有限会社　大船安全硝子

ごあいさつ

会社外観.jpg ホームページにお越しいただき、ありがとうございます。

当社は、ガラス関連のサービスや施工をご提供させていただいております。

通常住居・住宅には窓が多数あります

この窓には、ガラスが設置されています

平和な時は外からの光を取り入れ、また風景を楽しんでいます

しかし、このごろの少しばかり異常な天災などが発生し、身の危険や経済的な負担が身辺に及んでおります

そこで当社では、この不慮の災害が発生したときに身の危険を最小限に防ぐ事ができないかと考え、御提案いたします。

当社の御提案する、窓のガラスについて最小限の予算の中で最大限の身の安全を守る方法を、お伝えします。

弊社のサービスが皆様のお役に立ちましたら幸いです。

営業時間の御案内

　　　　　　　月～土　　9：00～17:00　　（御相談ください）

　　　　　　　休業日　　日曜日・祝祭日・御盆休み・年末年始

断熱フロントガラス

断熱フロントガラス　　サンテクト

サンテクトは遮熱中間膜を使用して熱さIR（赤外線）、UV（紫外線）を吸収する高機能ガラス。
肌をジリジリと刺激する陽射しの中でも『中赤外線』と呼ばれる（波長1500～2100nm（ナノメーター））波長域をほぼ90%以上もカットしてくれるよ。人体や車の内装にとって有害なUV（紫外線）も99%以上カットするんだよ。

詳細は下記ホームページをご覧ください

http://www.suntect.club/　　断熱フロントガラス SUNTECT（サンテクト）

4年以内に関東直下型地震70％

産経新聞 1月24日(火)7時55分配信より

　首都直下型などマグニチュード（Ｍ）７級の地震が南関東で４年以内に発生する確率は７０％に高まった可能性があるとの試算を、東京大地震研究所がまとめたことが２３日、分かった。南関東のＭ７級の確率を３０年以内に７０％としている政府の評価を大きく上回った。

中略

南関東でのＭ３～６の発生頻度は、昨年５月時点で大震災前の約６倍に達し、現在も約５倍と高い。７０％の確率は、現在の発生頻度が１０～２０年程度続くと仮定した場合の数値という。

　平田教授は「大震災でひずみが解放され安全になったと考える人もいるが、地震の危険度は依然高く、防災対策をしっかりやるべきだ」と指摘している。

皆さんはこの記事を見てどう思いましたか？

　（建物を）耐震化にするとか、木造家屋を不燃化するということは時間がかかることなので、今から準備する。個人のレベルでは、家具が転倒しないようにするとか、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼って２次災害を防ぐなど、これまで繰り返し言われてきたことをちゃんと用意できていますか？

当社の特徴

特徴１　35年の豊富な経験と実績

当社は、創業から３５年間、特殊ガラスやそれに付随する様々な産業用のガラスを手がけてまいりました。その豊富な経験と実績により、様々なガラスにまつわる付加価値商品を手がけて現在に至っております。

とりわけ、ご自宅や建物のガラスフィルム施工を得意としております。

一般的に多種多様な製品がある中、近年は災害・省エネ・防犯等々目的別商品が開発され、ガラスを取り替える事無く短期間にお客様の目的に合ったサービスを御提供致します。

特徴２　ベテランスタッフによる高い技術力

当社のスタッフは、経験を持つベテラン揃い。高度な技術を持ったスタッフが担当しますので、責任施工がモットーです。

特徴３　時間をかけて、ていねいにご説明します

ひとりひとりのお客さまに対して、たっぷりと時間をとり、ていねいにわかりやすくご説明させていただきます。お客さまが納得できないまま、お話を進めることはありませんのでご安心ください。

→ 当社の特徴について詳しくはこちらへ

施工・サービス案内

サービスのご案内です。下記をクリックして詳細をご覧ください。

→ 窓断熱フィルム

→ 飛散防止フィルム

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　料金表

　　　　　　　　種類　　　　　価格

　透明飛散防止フィルム

　　　1㎡あたり　内貼

　￥6,480　(税込)

　透明断熱フィルム(ＩＲ)　

　　　1㎡あたり　内貼
　￥8,640　(税込)